安藤建設株式会社は今年で1987年の法人化より45期を迎え、半世紀以上の歴史がある会社です。
公共工事の受注から、近年では産廃事業や太陽光発電事業など、人々の暮らしを支える事業を通じて、社会への貢献を果たして参りました。
その中で最も大切にしてきたことは「愛する留辺蘂へ何ができるか」という地元への愛です。
現在、少子高齢化による地方の過疎化を中心に地方都市を取り巻く課題は多く御座います。その中で当社が事業を続けること、活力を地域に与え続けることが私たち安藤建設の使命と考えております。
代表取締役 鈴木 克昭
世界トップクラスの水銀リサイクルシステムを誇る留辺蘂町・野村鉱産株式会社 イトムカ鉱業所にて、培った技術とノウハウを最大限に活用し、作業を通じ環境負荷の少ない循環型社会に寄与しております。
脱炭素社会に向け急速に普及している、産業用太陽光発電の施工を中心に地域のインフラを支える工事を行っております。豊富な経験と人員で正確かつスムーズな施工を行います。
地域の基幹産業である農業を支える資材を管理する倉庫事業を行っております。休眠していた倉庫を再利用することで新たな雇用の創出・地域の振興を実現した地域と一体となった事業です。